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職業倫理 2006.02.08
本日2月8日は、私中江の誕生日です。ジェームスディーンと同じ誕生日なのです・・・関係ないですが。昨年から士業の不正による事件が相次いでおります。不正監査、構造計算偽造、民主党議員弁護士の非弁活動容認、ライブドアの粉飾決算(これも社内税理士が関与)、どれもこれも社会に与える影響を考えると非常に大きな問題です。
これは、一重に資格者のモラルつまり倫理観の欠如が引き起こした事件といっても過言じゃないでしょう。
なぜ弁護士、一級建築士、税理士などの国家資格が存在するのでしょうか?
どの資格者もその専門職とする領域が国民の様々な権利保全や社会的利益に資するような分野に対するもので、国民一人一人が網羅できない重要な事柄についてプロとして関与することでそういったことについてより安全に、より円滑に行うことをもってひいては国家のために貢献するものです。
そういった分野に対するサポートは、誰でも自由にできることとすると能力や水準、それに対する対価も千差万別となり依頼する国民にとっても国家にとっても多大な不利益を生じるおそれがあります。
そこで、国家による能力担保(試験や一定の研修など)をクリアした者にのみそういった業務を行うことを許可し国家資格として与えているものです。そういった背景を資格者が自覚し、高度な職業倫理をもって一般の企業経営とは異なる事務所経営をしていく必要があります(営利追求型とは一線を画した責任を求められるのです)。
これが資格者にとって一番大切な倫理ということになります。
倫理を持たない資格者は国家資格者としては失格といえます。そういった厳しいハードルを国民全体から課せられつつ遂行する業務に対して依頼者は報酬を払うのですから。この責任と事務所経営とのバランスが非常に難しいところです・・・。
これは、一重に資格者のモラルつまり倫理観の欠如が引き起こした事件といっても過言じゃないでしょう。
なぜ弁護士、一級建築士、税理士などの国家資格が存在するのでしょうか?
どの資格者もその専門職とする領域が国民の様々な権利保全や社会的利益に資するような分野に対するもので、国民一人一人が網羅できない重要な事柄についてプロとして関与することでそういったことについてより安全に、より円滑に行うことをもってひいては国家のために貢献するものです。
そういった分野に対するサポートは、誰でも自由にできることとすると能力や水準、それに対する対価も千差万別となり依頼する国民にとっても国家にとっても多大な不利益を生じるおそれがあります。
そこで、国家による能力担保(試験や一定の研修など)をクリアした者にのみそういった業務を行うことを許可し国家資格として与えているものです。そういった背景を資格者が自覚し、高度な職業倫理をもって一般の企業経営とは異なる事務所経営をしていく必要があります(営利追求型とは一線を画した責任を求められるのです)。
これが資格者にとって一番大切な倫理ということになります。
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